抑毛剤の選び方

このページでは抑毛剤を選ぶポイントを、

  • 抑毛効果の表記について
  • 配合成分

という項目に分けて説明します。

また抑毛剤の有名商品と、当サイトのオススメも紹介します。

抑毛効果の表記について

最近では抑毛ローション販売元の公式サイトでは「ムダ毛が薄くなります」「毛の成長を抑えます」のような表記がされなくなってきています。(法律が厳しくなったせいでしょうか?)

代わりに「ムダ毛のお手入れが楽に」「ムダ毛処理の頻度が減る」という表現がされています。でもこれでは抑毛剤の商品かどうかが分かりにくいですよね。

配合成分

ほとんどの商品は、抑毛成分として主に大豆エキス(イソフラボン)を使用しています。

女性ホルモン様物質

女性ホルモンの一つである「エストロゲン」に抑毛効果があることが知られています。このエストロゲンに似た働きをする物質を肌に塗ることでも、毛の成長を抑制することができます。

  • フラボステロン(イソフラボンの成分)
    (大豆エキス、アカツメクサ花エキス、アイリスエキス、ペルベチアカナリクラタエキス、ヒオウギエキスなど)
  • デオキシミロエストロール
    (プエラリアミリフィカ根エキス)

ザクロエキスについて

ザクロには女性ホルモンのエストロゲンが含まれている、エストロゲンに似た働きをする物質が入っている、ということが一時期話題になりましたが、実はそのような事実はないのだそうです。ただし、ザクロの種にはクメステロールというエストロゲン様物質が、ごく微量に含まれているそうです。

しかし、ザクロエキスでは毛の成長を抑えるほどの効果は期待できないと考えられます。

キャピスローについて

キャピスロー(ラレアディバリカタ葉エキス)という成分に抑毛効果があるとして、いくつかの抑毛剤に配合されていますが、一体どういう原理で抑毛に効果を現すのかが何処にも記されていません。謎の多い成分です。

タンパク質を分解する成分

パパイヤやパイナップルに含まれる酵素はタンパク質を分解する働きがあります。酢豚などに入れてお肉を柔らかくする、というあの原理です。

  • パパイン酵素(パパイヤ)
  • ブロメライン酵素(パイナップル)

これらはタンパク質である毛を溶かす、とまではいきませんが、多少柔らかくするくらいはできるでしょう。実際に、毛を飲み込む習性のある小動物にエサとして与えられることがよくあるそうです。

また、毛根部の発毛組織に働きかけることで発毛力を弱めることができるとされています。

抑毛剤の有名商品

コントロールジェルME
コントロールジェルME

ダイズエキス、パパインなど、とにかく配合成分が多いです。
価格は高いですが、20年以上も販売されているロングセラー商品です。

1本(150g) 6,980円 
(初回は5,300円)


パイナップル豆乳ローション
パイナップル豆乳ローション

抑毛成分:大豆エキス、アイリスエキス
タンパク質分解酵素:パイナップルエキス、パパイヤエキス

1本(100ml) 2,700円~