血が出る

ムダ毛の自己処理をする方なら誰しも経験があるのではないでしょうか。カミソリでの自己処理は手軽で簡単なものではありますが、それは身体の平らな部分だけの事。面倒になってちょっと手を抜いてしまった瞬間にスッっと切ってしまったり、皮膚までそぎ落としてしまったりと出血トラブルに見舞われる事に。

また、毛を抜いた時にも血が出る事があります。これは、抜き方が悪いばあいもありますが、毛周期のタイミングの問題もあります。血が出るムダ毛とそうでないムダ毛の毛周期の違いは何なのでしょうか?

血が出る原因

毛抜きで血が出るムダ毛とそうでないムダ毛の違いは、毛周期の成長過程にあります。すっと抜けるムダ毛は成長過程を終え後は抜け落ちるのを待つだけのムダ毛、しかし血が出るムダ毛は成長過程まっただ中で毛細血管から成長する為の栄養素をぐんぐん吸収しています。

つまり、毛細血管に直結している元気なムダ毛を引き抜いてしまうと、血管が破れて血が出てしまうという訳です。毛細血管の周囲には神経もありますので同時に痛みを感じる事が多いはずです。


対処法

カミソリでの自己処理の場合、ワキや肘に膝、くるぶし部分や腕足の裏部分など、くぼんだ部分や凹凸のある部分、見えにくい部分をカミソリで処理するのはある程度の慣れが必要となります。

滑りやすくするために、クリームや泡等を使うのはもちろんですが、部位によっては幅の狭いカミソリ等を使用すると失敗も少なくなります。

毛抜き等の自己処理は、見た目でムダ毛の毛周期を見分ける事は難しいもの。できれば毛抜き処理自体を避けたいところですが、もし処理後に血が出てしまったら毛のう炎等を発症しないよう清潔に保つように心掛けて下さい。