足の指や甲の毛の悩みや体験談

足の指にも毛が生えてしまうのは女性としては濃い方なのでしょうか？どちらにしても生えている状態で人に見られたくないので処理しているのですが、抜くと痛いのでお風呂の中で剃っています。

私は夏になると、足の指のムダ毛で困ることがあります。色白でムダ毛が目立ち、特に足の親指のムダ毛が太く、処理してもポツポツと黒く残っています。

普段はサンダルを履いても、そこまで足は人に見られませんが、習い事の関係で、手と足は良く見られるので、とても恥ずかしいです。見られるんじゃないかとハラハラするので、サンダルで、座敷での飲み会の時は、ソックスを持参しています。

足の指の毛が太くてすぐ生えるので困っています。抜いて処理しているのですが、太いので結構痛いし、すぐに生えてくるのでどのように処理をしてよいか悩みます。範囲は狭いので永久脱毛するまででもないような気がしてしまいます。

彼氏と温泉へ行き、部屋風呂を二人で楽しんでいた時のことです。

この日のためにと私は腕や脚、ワキ、背中の毛は完全にきれいにしていきました。ですが足の指毛の存在をすっかり忘れていて、全身はつるつるなのに指毛だけ残っているとうなんとも恥ずかしい状態になっていたんです。

彼氏には絶対に見られないように、片方の足でもう片方の足の指毛を隠すようにしながらなんとかごまかしましたが、さすがにゆっくりと温泉を楽しむどころじゃなかったです。

私は毎年春夏になると、生足になってペディキュアを楽しみます。

これまではずっと自分でしていたので、何も気にならなかったんですけど…。

一度友人に誘われて、ネイルサロンでしてもらったことがあるんです。

しかしその時に何も処理していない足の指毛が残っていたのを発見して、「しまった！」と思った経験があります。

もちろんサロンの人は何も言いませんでしたけど、私はやってもらっている間中とても気まずかったです。

我が家は毎年、親せき一同で温泉に一泊するのが恒例行事です。当時１０歳だった姪っ子と温泉につかっていると、突然その子に「女は体の先っぽまでお手入れできているかどうかが、その人のキレイの分かれ道なんだよ。お姉ちゃん、足の指の毛のお手入れがちゃんとできてないよ」と言われてしまいました。１０歳の子にそんなことを言われてしまうなんて、なんとも言えない気持ちでした。

自分には足の甲にムダ毛なんて生えていないと思っていました。あれは男性だけのものであって、女性には関係ない、と。でも実際には親指の付け根部分に私も意外と長いムダ毛が生えていたようです。自分ではまったく気づきませんでしたが。

そして夏に海に行ってビーチサンダルを履いていると、そのムダ毛が照り付ける太陽にこうこうと照らされてとても目立っていました。

女友達とばかりで海に来ていたからよかったようなものの、もしこれが彼と二人で、なんてことになっていたら最悪でした。

会社の帰りに、同僚と飲みに行こうということなったのですが、あいにく、外はどしゃ降り。傘を持っていなかったので、みんなずぶ濡れになってしまいました。そして、予約していたお店は、なんとお座敷。

濡れた靴や靴下を脱がなければならず、わたしは足の指のムダ毛処理をしていなかったことをこのときほど後悔したことはありませんでした。足を隠して変な座り方のまま、全然楽しめない飲み会でした。

夏にビーチサンダルを履いてカフェへ行ったときに脚の親指のムダ毛が男性並みに生えていて恥ずかしい思いをしたことがあります。
しばらく仕事が忙しくムダ毛処理をしていなかったことも理由にあったのですが、一緒にいた友人が小型シェーバーを貸してくれてどうにかなりました。
気づいたのがカフェに入ってからだったのでカフェの人に見られていたと思うと恥ずかしい気持ちでいっぱいで、友人にも申し訳なかったです。

当時付き合っていた彼と初めて海に行く事になったのですが、毛深いのでとにかく全身の毛の処理には気を配っていました。

ですが唯一足の指の毛の処理を忘れてしまい、たまたま彼にビーチサンダルを履かせてもらった時に見られてしまい「そこに生えるとかありえない」と爆笑されてしまいました。

恥ずかしすぎてそれ以来足の指を毎日チェックするようになりました。

彼氏と海水浴へ行って砂浜で休憩をしていた時、脚の指の毛がしっかりと生えていたのを彼氏に指摘されてしまいました。

付き合って間もなかったのでとても恥ずかしかったし、嫌われてしまわないかとその日はオドオドしてしまいました。

普段ふくらはぎの部分はよくムダ毛処理をするのですが、脚の指は完全に忘れてました。

湯船のへりに足を置いて剃るのですが、つい親指を曲げてしまい数回に一回は流血してしまいます。何回もやってしまって気を付けようと思うのですが曲げてしまう癖が治りません。

たいした怪我ではないですが自分で自分が間抜けでなりません。