膝の毛の悩みや体験談
ひざって意外と目立たないと思うかもしれませんが、足の真ん中(中心位置)にある分意外と目立つ場所なんですよね。ですから処理を怠ってしまうと、案外恥ずかしい目にあってしまうこともあるんです。
ひざの毛や処理の悩み
カミソリを使って毛の処理をしたいのですが、必ず使うと赤く腫れてしまい、かゆみも出てしまいます。毎年汚い肌で水着になるのももう耐えられません。
膝のムダ毛処理は、なかなか大変です。自宅でフラッシュ脱毛しているのですが、カーブしている箇所なのでフラッシュ面がうまく接地せず、脱毛できないです。
いつも膝だけカミソリで処理をしていますが、たまに傷つけてしまいます。
ひざの毛に関する体験談
ひざって自分ではムダ毛はないと思っていたんだけど、生足でショートパンツを履いていたら友達に注意されちゃいました。
「太ももやひざ下はもちろんだけど、ひざも注意してお手入れしておかないと恥ずかしいよ」と言われちゃったんです。ましてや生足だったから、余計に目立ったんでしょうね。
友達にはアドバイスに感謝だったけど、かなり恥ずかしかったです。
私はミニスカートやショートパンツが大好きなので、毎日足のムダ毛処理には気を付けて手入れをしていました。でも太ももとひざ下しかしておらず、電車で座った時にひざのムダ毛が自分でも見えて、「どうしよう…」となりました。前に立っていた男の人がそこそこかっこよかったので、思わずカバンでひざを隠してしまいました。
膝の毛はなかなか剃りにくいけど、やっぱりチクチクするし目立つ部分なので毎日頑張ってカミソリで処理していました。
でも一時肌が荒れて、処理ができないことに。仕方がないのでしばらくは何もせずにそのままにしていたら、ある日膝の毛がパンストを突き抜けて飛び出しているのを密かに発見してしまってとってもショックでした。
毎日剃りすぎて毛が強くなってしまったのか、パンストまでをも突き抜けるとは本当に驚きでした。あれを見た衝撃は今でも忘れられません。
思わず突き抜けた毛を、パンストの上からハサミで切っちゃいました。もちろん机の下に隠れてこっそりと、ですけど。
妊娠後期に破水したりで前かがみになれない時期があり足の手入れが出来ませんでした。
身体を冷やさないように・とストッキングを履いてごまかしていましたが、ある時、膝についているゴミを知人が取ってくれたのですが、ストッキングからはみ出したムダ毛でした。主に剃っていたのですが、手入れしだした頃より毛の質が剛毛で長くなっていました。
知人には気付かれなかったようですが、ものすごく恥ずかしかったです。
アトピーなので、カミソリを使うことが出来ず、毛抜きで地道に抜いていたのですが、ちっとも綺麗にならず、素足でスカートが履けません。気づけばもう30代で、青春が毛とアトピーに振り回されて終わりました。
ひざの毛の処理で起こった、肌・毛穴トラブル
膝の部分はいつも膝を曲げて、カミソリでゾリゾリと一気に剃っちゃいます。
でもなんだか最近は膝の皮膚がだんだん硬くなってきたような感じがしていて、見た目もよくない感じなんだよね。
やっぱり肌に負担をかけすぎちゃったのかなあ、なんて思ってます。
膝のムダ毛はひざ下に比べると面積も少ないし、カーブがあって処理しにくいじゃないですか。だからいつもひざだけは毛抜きで処理していたんです。
でもそうしたらいわゆる「埋もれ毛」がたくさんできてしまって、目立つ部分なだけにとてもみっともない膝になってしまいました。埋もれ毛は放っておく方がいいと聞いたことがあるので、この埋もれ毛がなくなるまでのひと夏もの間、毎日外ではジーパンしか履けませんでした。
もちろん水着にもなれず、夏が全然楽しめなかったです。こんなことなら毛抜きなんかで抜くんじゃなかった!と後悔しています。
私は、膝の処理について悩んでいます。
なぜ、悩んでいるかと言うと処理したあとに毛の毛穴部分がボツボツ・ザラザラしてしまうことです。
いつもの処理方法は某メーカーのかみそりみたいな刃がついたものです。
どうすれば、ボツボツにならないのでしょうか。
いつも悩みのタネです。
ひざの毛は毎回毛抜きを使いますが、抜き方が悪いのか埋没毛が多く皮膚からほじくり出して抜かざるを得なくなってきました。
冬になるとがさがさになるので乾燥した肌に埋もれて見えにくく、無理に抜こうとすると皮膚を傷付けてしまうこともしばしばです。
ひざの毛は結構処理するの難しいですよね。
カミソリでしょっちゅう切ってしまいます。そして絶対剃り残しがある!ひざを着くことは日常的によくあるので、そのせいか埋もれ毛が結構あってこれがまた目立って嫌です。無理に抜こうとすると皮膚まで引っ張って皮もめくれたこともあります。
ムダ毛の処理でも意外と難しいのが『ひざ』でした。
体育座りすれば自分でもよく見える部位なのですが、実際に毛抜きで抜こうとすると表面の皮が硬化して厚みがあるのでなかなかきれいに抜けず、必死になって抜いても、次に生えてくる毛が埋まって丸まってしまい、黒くぶつぶつになってしまうのです。
結果的にまたその埋まった毛を毛抜きの先でほじほじして気付いたらいつも傷だらけになる、の繰り返しでした。