ひじ下(腕)のムダ毛処理
ムダ毛の代表と言えば、すね毛や脇毛、そして腕の毛ですが、その中でも一番人の目にふれるのが腕の毛ではないでしょうか。
ムダ毛の代表と言えば、すね毛や脇毛、そして腕の毛ですが、その中でも一番人の目にふれるのが腕の毛ではないでしょうか。
【このページの目次】
ひじ下の毛について
ひじ下の「毛」や「処理」でよくあること
ひじ下の毛の処理方法
長袖の季節でも油断しない方が良いのは、袖口から見え隠れする手首のムダ毛です。手元を見た時に袖口からムダ毛が出ていると、必ずと言っていいほど目が行きます。
ムダ毛処理をする方の中には、冬場は腕のムダ毛は処理しないという方でも袖口だけは処理しておくという方が多いようです。
女性のひじ下の毛は目立ちにくいため、「これくらいは大丈夫」と思っていても、また同じ女性の目から見て大丈夫だと思いがちなので、処理していない女性が半数近くいらっしゃいます。
しかし、実は男性はこれを快く思っていない場合が多いようです。ひじ下は大変人の目に触れやすい部分です。手を抜かずにしっかり処理しましょう。
ひじ下の毛のマメ知識
パートナーのひじ下のムダ毛に気付いた方の感想では、「淡い色のトップスと、そこから出ている腕のムダ毛にコントラストが出ていて違和感を感じた」「顔は綺麗なのになぁと、ついムダ毛を見つめてしまった」というものも見られます。
このように、一緒にいる方は自分が考えているよりずっとムダ毛に目が行っています。
確かに、二人で会話している時に顔ばかりをずっと見ているわけにもいきませんよね。顔以外に視線を移すと考えると、腕には視線を持っていきやすいのかもしれません。
ひじ下の毛が薄く目立ちにくい方は、トリマーでの処理でも大丈夫です。トリマーなら思いついたときにササッとできて肌への負担も少ないです。
毛が濃い場合はトリマーでは切れ味が悪いので、電気シェーバーでの処理の方が良いでしょう。
肘下は、油断しているとムダ毛を人に見られがちな部位です。
長袖を着ているときでも腕まくりをしたり上着を脱いだりしたときに、そうでなくても袖の隙間からムダ毛が見えてしまうことがよくあります。
いつ誰に見られても恥ずかしくないように、お手入れ不要の状態にしておくことが望ましいです。